クジラ模型 大掃除

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セミクジラの模型に乗り、ほこりを落とす職員ら(太地町で)
セミクジラの模型に乗り、ほこりを落とす職員ら(太地町で)

太地 くじらの博物館

 太地町立くじらの博物館で18日、年末の大掃除が行われ、職員たちがセミクジラの実物大模型(全長約15メートル)などに積もった1年分のほこりを落とした。

 模型は強化プラスチック製で、吹き抜けの3階部分からワイヤでつり下げられている。

 この日の閉館後、命綱を着けた職員が、2階からはしごをかけてクジラの背中に乗り、モップでほこりを払った。ホッキョククジラやシャチなどの全身骨格標本にもはたきをかけたほか、海洋水族館では大水槽内へダイバーが潜ってガラスを磨いた。

 中江環副館長は「新年を迎える準備が整った。来年も来館者に安全で楽しい学びの場を提供したい」と話した。年末年始も休まず営業する。

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