イラン治安当局、23年のノーベル平和賞・モハンマディ氏を拘束…家族「手荒な拘束」

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

動画はこちら

 【テヘラン=吉形祐司】2023年のノーベル平和賞受賞者でイランの人権活動家のナルゲス・モハンマディ氏(53)の支援財団は12日、モハンマディ氏がイラン北東部のマシャドで治安当局と警察に拘束されたと発表した。モハンマディ氏の家族も本紙の取材にこれを認めた。

モハンマディ氏=吉形祐司撮影
モハンマディ氏=吉形祐司撮影

 モハンマディ氏は、最近死去した友人の人権派弁護士の追悼式に参列していた。現場にいた家族によると、「手荒な拘束」だったという。

 モハンマディ氏は24年12月、右脚の腫瘍摘出手術を受け、3週間の期限付きで刑務所から一時釈放されていた。だが、期限が過ぎても再収監されておらず、処遇が不透明だった。

 モハンマディ氏は今月6日、本紙と自宅で会見し、検察当局から3度にわたって再収監の通告を受けたが、拒否したことを明らかにしていた。

関連記事
ノーベル賞北川進さん、大阪・寝屋川の初の名誉市民に…市長「みんなでお祝いしたい」
国際ニュースを英語で読む
スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

使い方
速報ニュースを読む 「国際」の最新記事一覧
注目ニュースランキングをみる
記事に関する報告
7437578 0 国際 2025/12/13 01:31:00 2025/12/13 10:18:22 2025/12/13 10:18:22 /media/2025/12/20251213-GYT1I00056-T.jpg?type=thumbnail
注目コンテンツ

注目ニュースランキング

主要ニュース

おすすめ特集・連載

読売新聞購読申し込みバナー

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)