ブラが透けて見える夏の下着問題…職場のマナー違反?セクハラ?
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気をつけたい3つのポイント
トリンプの広報担当、河村麻美さんは「服の上から下着が透けたり、肩ひもが見えたりするのは、洋服のきれいな着こなしを邪魔してしまいます」と話します。最近では、ストラップにレースをあしらったり、胸元に装飾をほどこしたりするブラジャーもあり、パーティーシーンなどで華やかさを演出するために、あえて下着を見せるファッションもあるそうです。
ただ、「オフィスなどで周囲が下着に目がいってしまうような着こなしをしては、だらしない人という印象を持たれかねません」と指摘します。下着が見えたり、透けたりしないために、河村さんは、着用するときに気をつけたいポイントを三つアドバイスします。
【1】色
肌に近い色を選ぶと透けにくくなります。おすすめは、ベージュ、グレー、ラベンダーなどです。意外にも白は、明るすぎるために透けて見えます。
【2】サイズ
大きすぎるサイズは、下着が体から浮いてしまい、ストラップがずれたり、色や柄が洋服に響きやすくなったりします。一方、小さすぎるサイズは、背中の肉などがストラップに食い込むおそれがあります。通販で購入する人も増え、サイズに無頓着になっている傾向があります。靴やメガネを選ぶときと同様に、きちんと試着をして、自分にあった下着を選ぶようにしましょう。
【3】インナーの活用
下着の上に1枚インナーを重ねると、透け防止になります。生地の端を切りっぱなしにしたフラットなシームレスタイプなら、洋服に響きにくくおすすめです。
働く女性にとって、仕事のシーンに見合った装いも大切です。職場では、男性、女性に限らず、透けて見える下着を不快に思う人もいることを頭の隅に置いて、エチケット違反にならないようにしたいものですね。(読売新聞メディア局編集部・鈴木幸大)
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