拘留中の男が逃走した病院の非常階段に足跡…確保された時には自転車を押していたことも判明
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傷害罪などで起訴され勾留中の住居不定、無職の男(54)が入院中の静岡県伊豆の国市の病院から逃走した事件で、非常階段近くから男のものとみられる足跡が見つかったことが6日、捜査関係者への取材で分かった。静岡県警は、非常階段を使って逃げたとみて調べている。
捜査関係者によると、男はカーテン越しに監視していた警察官に気づかれずに、7階病室の窓のストッパーを壊して外に出て、5階屋上に下りて非常階段に移動したとみられる。
男は、病院から10キロ以上離れた三島市内の路上で確保された際、自転車を押して歩き、手首に付けられていたはずの手錠は外されて所持していたという。
県警は当時の監視態勢に問題はなかったか、調べている。