闇バイト強盗「指示役」初逮捕、捜査本部は押収スマホ750台解析し関与裏付け…4容疑者で18事件に関与か
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首都圏で昨年8月以降に相次いだ「闇バイト」による強盗事件のうち、千葉県市川市の事件に指示役として関与したとして、警視庁など4都県警の合同捜査本部は5日、住所・職業不詳の福地
捜査本部は、4人が横浜市青葉区で起きた強盗致死事件など、昨年8~11月に東京、千葉、埼玉、神奈川で起きた計18事件に関与したとみて実態解明を急ぐ。
一連の事件では計22人が死傷し、計約2300万円相当の金品が奪われた。捜査本部はこれまでに実行役や被害品の回収役ら計51人を逮捕。押収したスマートフォン計約750台の解析などで関与を裏付けた。
他に逮捕されたのは、いずれも住所・職業不詳の斉藤拓哉(26)、村上
発表によると、4人は実行役らと共謀して昨年10月17日未明、市川市柏井町の民家に侵入し、住人女性(51)に暴行を加えて
4人は秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」で、「GG」など9個のアカウント名から実行役らに指示を出していた。被害品は福地被告に渡っていたという。
捜査関係者によると、福地被告と斉藤被告はそれぞれ準暴力団と暴力団の関係者とみられる。福地、斉藤、村上の3被告は昨年11月7日、成田空港から韓国に出国しようとしたところ、別の傷害容疑で逮捕された。3人の逮捕後、一連の強盗事件は収束していた。