ニホンウナギの規制強化案、ワシントン条約会議で正式に否決
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【ブリュッセル=秋山洋成】絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議で、ニホンウナギを含むウナギ全種類の国際取引の規制強化案は4日、本会議で正式に否決された。
会議は中央アジア・ウズベキスタンで開かれている。11月27日の委員会で投票が行われ、賛成35票、反対100票、棄権8票だった。採択には3分の2以上の賛成が必要だったため、否決されていた。
本会議では、参加国から再投票を求める異議申し立てはなく、不採択となった。