観覧車が落雷で緊急停止し乗客9組20人閉じ込め…大阪・吹田、40人が手動で回転させ救出作業

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はしご車で停止した観覧車の様子を確認する消防隊員(25日午後11時54分、大阪府吹田市で)=大塚直樹撮影
はしご車で停止した観覧車の様子を確認する消防隊員(25日午後11時54分、大阪府吹田市で)=大塚直樹撮影

 25日午後5時45分頃、大阪府吹田市の大型複合施設「エキスポシティ」内の大観覧車「オオサカホイール」が落雷の影響で緊急停止し、乗客9組20人がゴンドラ内に閉じ込められた。半数以上が救助されたが、6時間以上経過した26日午前0時現在もまだ残されている人がいて、運営会社のスタッフと地元消防が救助活動を継続。1人が体調不良を訴えているという。

吹田市地図
吹田市地図
観覧車のゴンドラに閉じ込められた乗客の様子を確認する消防隊員(25日午後11時48分、大阪府吹田市で)
観覧車のゴンドラに閉じ込められた乗客の様子を確認する消防隊員(25日午後11時48分、大阪府吹田市で)

 運営会社などによると、落雷で一時停電した結果、観覧車を動かすシステムが故障した。スタッフら約40人が手動で観覧車を回転させ、ゴンドラを1台ずつ地上に下ろしている。

 オオサカホイールは高さ123メートルで、国内で最も高い観覧車として知られる。

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