12歳タイ人少女の母親に逮捕状、店に引き渡した児童福祉法違反容疑…滞在中の台湾で収容中
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東京都文京区湯島の個室マッサージ店でタイ国籍の少女(12)が性的サービスをさせられていた事件で、警視庁が児童福祉法違反(ぐ犯者引き渡し)容疑で、台湾で収容されている少女の母親の逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、母親は6月下旬、労働基準法違反(最低年齢)容疑で逮捕された同店経営者の男(51)(東京都調布市)に少女を引き渡した疑い。
同庁幹部によると、少女は6月27日、15日間の短期滞在の在留資格で母親と来日し、そのまま母親に店に連れて来られた。店の台所の隅で寝泊まりしながら、33日間で男性客約60人を相手に性的サービスをさせられていたという。母親は7月10日に出国していた。
台湾の報道などによると、母親は29歳で、日本を出国後、9月から台湾に滞在。自身の売春行為容疑などで10月末に拘束され、移民署の施設に収容された。
日本やベトナム、台湾などに27回の海外渡航歴があり、少女とはほとんど一緒に暮らしていなかったという。