書類送検の市議、7月に初当選するずっと前の10年前から同様行為との指摘も…「市役所の不正を追及しただけ」
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埼玉県三郷市の職員をどなり、市の業務を妨害したとして、県警が7日、同市の関根和也市議(45)(無所属、1期目)を威力業務妨害容疑でさいたま地検に書類送検したことが、同市関係者への取材でわかった。
同市関係者によると、関根市議は7月下旬~9月下旬、下水道課の窓口などで、複数回にわたり「お前、不適格だ」「犯罪者はここにいちゃいけないんだよ」と職員をどなりつけたという。
関根市議による同様の行為は約10年前から続けられ、7月の市議選で初当選後は、窓口を訪れる回数が増えたという。SNSにも職員の顔写真や実名とともに中傷する文言を書き込んでおり、市は8月中旬以降、県警に複数回相談していた。
取材に対し関根市議は、「政治活動として、市役所の不正を追及しただけ」と主張。市が警察に相談したことは「虚偽の被害申告で、名誉