「運慶」展の入場者10万人突破、東京・練馬の大学生に図録や興福寺貫首から色紙「棚に飾りたい」
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東京・上野公園の東京国立博物館で開催中の特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」(読売新聞社など主催)の入場者が15日、10万人を突破し、記念セレモニーが行われた。
東京都練馬区の大学生(19)は、鎌倉時代をテーマにしたフィールドワークの授業で先生から同展を薦められ、友人(19)と訪れて、10万人目に認定された。藤原誠館長から図録と運慶展グッズのぬいぐるみを、興福寺の森谷英俊貫首から色紙を贈られ、「棚に飾りたい。先生にお礼を言わないと」と話していた。
同展は、通常午後5時までの開館だが、毎週金曜・土曜と11月2日、23日には午後8時まで延長する。11月30日まで。