診療報酬6460万円を過大請求、患者に返還へ…国の調査で判明 

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 徳島県鳴門病院(鳴門市)は14日、磁気共鳴画像(MRI)の診断や産婦人科の診療などにかかる診療報酬で計6460万円を過大に請求していたと発表した。今後、患者に返還する。

 発表では、誤請求の一つは常勤の放射線科医師が画像診断した際に請求する「画像診断管理加算」。専門性の高い事例は医師が読影後、外部に助言を求める規定だが、徹底できていなかった。対象期間は2022年10月~25年8月で、延べ約1万3900人に計約6270万円を返還する。

 また、母体や胎児の危険性が高い場合の診断時に請求できる「ハイリスク 分娩ぶんべん 管理加算」では、産婦人科に常勤医3人を配置する必要があるが、1人が産休に入った後も請求を続けていた。期間は今年1~6月で、患者延べ10人に約190万円を過大に請求していた。

 7月に四国厚生支局徳島事務所の調査を受けて判明。県鳴門病院は「現場の実態把握が不十分だった。全ての基準を確認し、定期的に検証する仕組みを構築する」としている。

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