キーエンス元社員、不同意性交でさらに2人起訴…同僚だった別事件の被告と共謀か
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集団で女性に性的暴行をしたとして、制御機器大手「キーエンス」(大阪市)の元社員4人が不同意性交罪で起訴された事件で、仙台地検が、さらに2人の同社元社員も別の不同意性交事件で起訴していたことが関係者への取材でわかった。起訴は7月16日付。
起訴されたのは、いずれも無職の30歳の男(住所不定)、28歳の男(東京都港区)の2被告。
起訴状などによると、2被告はキーエンスに勤務していた2024年3月14日、同僚の27歳の男(静岡市)(不同意性交罪、性的姿態撮影処罰法違反で公判中)と共謀し、静岡県内のホテルで、酒を飲んで眠っていた女性(当時21歳)に性的暴行を加えたとされる。
27歳の男は24年8月にも東京都内のゲストハウスで、いずれも同僚の3被告(不同意性交罪で公判中)と共謀し、酒を飲んで眠っていた女性(当時25歳)に性的暴行を加えたなどとして、仙台地検に起訴されている。
同社は9日、読売新聞の取材に「所属の有無も含め、個人情報に関しては回答をしていない」とした。