ノーベル生理学・医学賞、坂口志文・大阪大特任教授ら3人…過剰な免疫反応抑える「制御性T細胞」発見

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 スウェーデンのカロリンスカ研究所は6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を、坂口 志文しもん ・大阪大特任教授(74)ら3人に授与すると発表した。日本のノーベル賞受賞は、昨年平和賞に輝いた日本原水爆被害者団体協議会に続いて2年連続となる。

ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大の坂口志文特任教授(9月24日、大阪府吹田市で)=中原正純撮影
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大の坂口志文特任教授(9月24日、大阪府吹田市で)=中原正純撮影

 坂口氏は、過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見した。

 個人での日本のノーベル賞は、21年に物理学賞を受賞した真鍋 淑郎しゅくろう 氏に続いて29人目(うち米国籍は3人)。生理学・医学賞では18年の 本庶佑ほんじょたすく 氏に続き6人目となる。

 賞金は1100万スウェーデン・クローナ(約1億7500万円)で、3人で分ける。授賞式はノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルの命日にあたる12月10日、ストックホルムで行われる。

 坂口氏は研究室を出て「非常に名誉なことと思います」と一言。

 他の受賞者は米国の2氏だった。

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