全国の公立病院の8割超が赤字、赤字額倍増し過去最大4千億円…職員給与や材料費が増加

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 総務省は30日、2024年度の都道府県と市区町村の普通会計決算(速報値)、地方公営企業決算を発表した。全国678の公立病院事業の経常収支は総額で3952億円の赤字となり、過去最大を更新した。

総務省
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 赤字は前年度から約2倍に膨らみ、赤字だった病院の割合も83・3%と過去最大だった。職員給与費が前年度比5%、材料費が同3・1%それぞれ増えたことが要因だ。

 都道府県の歳入総額は税収増により前年度比2・2%増の59兆7939億円、歳出総額は同2・3%増の57兆9232億円で、3年ぶりに増加に転じた。

 市区町村の歳入総額は同4%増の71兆3998億円、歳出総額は同4・1%増の69兆1091億円だった。

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