安倍元首相国葬、菅前首相が友人として弔辞…一般献花台の列絶えず【タイムライン】
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安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)が27日、東京・日本武道館で行われた。国葬は1967年の吉田茂氏以来、55年ぶりで、戦後2人目。一般向けの献花台も会場近くの九段坂公園(東京・九段南)に設置され、都心では大規模な交通規制が行われた。厳戒態勢の中での国葬の一日を速報する。
昭恵夫人が遺骨を抱えて日本武道館を退席、国葬終了(18:20)
午後6時前、日本武道館で行われていた献花がすべて終了した。祭壇に供えられた安倍元首相の遺骨は昭恵夫人のもとへ。昭恵夫人は儀仗隊に見送られながら、遺骨を抱えて退席。安倍元首相の国葬が終了した。
一般向け献花台、午後5時以降は並ぶことはできない…内閣府が注意喚起(17:39)
公明党・山口代表「日本の存在感を高からしめた功績に改めて感謝」(17:17)
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自民・萩生田政調会長「学んだことをこの国の将来のため発揮したい」(17:07)
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【解説】菅氏と安倍氏の縁、「一匹狼」と森派のプリンス
皇族方による御供花に続き、参列者らの献花が続く(15:35)
日比谷公園から大手町へ1500人が反対デモ(15:30)
日比谷公園(東京・千代田区)を午後1時すぎに出発した国葬に反対するデモ行進は、主催者の発表で約1500人が参加した。ルポライターの鎌田慧さんや作家の落合恵子さんらが発起人となり、参加者は「STOP! 国葬」「追悼の強制は拒否」と書かれた紙を手に「国葬反対」「税金使ってやりたくないぞ」と声を上げながら、銀座を経由して大手町まで練り歩いた。( 動画はこちら )
友人代表として菅氏が追悼の辞(15:00)
菅前首相が友人代表として追悼の辞。「あなたは、日本にとっての、真のリーダーだった」( →もっと詳しく 。→ 全文はこちら )
政府が制作した生前の映像が流れ、岸田首相が追悼の辞(14:27)
岸田首相(自民党総裁)は27日午後、東京・日本武道館で営まれた安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)で、葬儀委員長として追悼の辞を述べた。首相は「あなたが敷いた土台のうえに、持続的で、すべての人が輝く包摂的な日本を、地域を、世界をつくっていくことを誓う」と語った。(→ もっと詳しく 。→ 全文はこちら 。→ 動画はこちら )
参列者が1分間の黙とう(14:16)
松野官房長官が開式の辞、国葬が始まる(14:13)
遺骨が祭壇の中央に安置される。祭壇には、国会議員バッジや北朝鮮拉致被害者救出のブルーリボン。最前列には秋篠宮ご夫妻や佳子さまらが参列。葬儀副委員長の松野博一・官房長官が開式の辞をのべ、国葬が始まった。
昭恵夫人が遺骨を抱え、日本武道館に到着(13:57)
喪服姿の昭恵夫人が国葬会場に到着。遺骨を抱えて、葬儀委員長である岸田首相にあいさつ。
遺骨を乗せた車が防衛省に(13:46)
安倍氏の遺骨を乗せた車が防衛省に。防衛省・自衛隊の幹部らが見送り。
安倍氏の遺骨が自宅を出発(13:27)
東京都渋谷区の安倍氏の自宅を遺骨を乗せた車が出発。自宅前には自衛官約20人が
安倍氏の地元でも献花「最後のお別れ」(12:34)
安倍氏の地元、山口県下関市の事務所で献花。「最後のお別れをしに来た」と語る男性も。( →もっと詳しく )
デモ参加者も準備始める(12:00)
日比谷公園(東京・千代田区)では、昼前から国葬に反対するデモ行進に参加する人たちが集まり始め、「アベ国葬反対」などと書かれた横断幕を広げていた。一行は昼過ぎに集会を開いてから、銀座を経由して東京駅まで行進するという。周囲にはこうした動きを見守る警察官の姿もあった。
バスで国葬へ向かう参列者の受付、厚生労働省で(11:20)
霞ヶ関の厚生労働省前。日本武道館へ向かう関係者を乗せるバスが待機していた。乗車前には警察官による金属探知機のボディーチェックがある。
喪服姿でバスに乗り込む男性(57)は「暴力には断固反対だ。安倍元首相には、安らかに見守っていてほしいという気持ち。国葬に参加して少しでも力添えができればと思っている」。
安倍元首相が銃撃された現場、手を合わせる人たち(11:12)
安倍氏が銃撃された奈良市の近鉄大和西大寺駅前には、朝から追悼する人が続々と訪れ、安倍氏が倒れた場所に向かって手を合わせた。( →もっと詳しく )
昭恵夫人が自宅入り(11:00)
東京・渋谷区の自宅に昭恵夫人が戻った。
道路が封鎖、献花待ちの人たちが動き始める(9:46)
道路が封鎖され、献花台最後尾の人たちが動き始める。午前10時から献花が始まる予定だったが、約30分前倒しで始まった。
献花台会場周辺は長蛇の列(9:30)
一般献花台の千鳥ヶ淵の入り口付近では一時間前にも関わらず長蛇の列。二列で並び、その長さ300メートル。大阪府枚方市から一人で来たという男子高校生(16)は「自分たちの世代にとって、人生のほとんどの時間は首相は安倍さんだった。これからの日本を担う世代として強い日本にしていくので温かく見守ってください、と伝えたい」。
近くのこども公園は封鎖されていた。
安倍元首相の自宅前、すでに多くの報道陣(9:15)
東京都渋谷区の安倍元首相の自宅前には、昼過ぎの遺骨の出発に備えて、すでに50人ほどの報道陣がスタンバイ。( 動画はこちら )
半蔵門駅周辺は花束を持った人々、駅のホームに警察官(9:05)
献花台近くの地下鉄・半蔵門駅の出口では花を持って待ち合わせする人も。運営スタッフは黒ネクタイ。献花者は平服が多いが、黒ネクタイやフォーマルな服装も目立つ。
花束を持つ人で行列、一般献花台の手荷物検査場(9:00)
献花台の参列者の手荷物検査が千鳥ヶ淵緑道に設けられ、花を手にした人が行列。( 動画はこちら )
国葬は所用約3時間、遺骨を自衛隊の儀仗隊が見送る
午後2時から日本武道館で行われる国葬では、松野官房長官が開式の辞を述べた後、国歌演奏や黙とうが行われ、安倍氏の生前の映像が流される。追悼の辞は、首相と衆参両院議長、最高裁長官の「三権の長」と、友人代表として菅前首相が述べる。
これに続き、天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻の使者による拝礼と、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方のご供花が行われる。
安倍氏の遺骨を乗せた車が自宅を出発する際には、自衛隊の
靖国通りは午前9時頃から交通規制…首都高は正午から
国内外から数多くの要人が参列することから、警視庁は東京都心で交通規制を実施する。日本武道館周辺の靖国通りや内堀通りは午前9時頃から、代官町通りは午前11時頃から。首都高は正午頃から午後9時頃まで交通規制となるため、
東京都庁に半旗掲揚(7:03)
東京都庁で半旗が掲揚された。
東京駅に半旗(7:02)
通勤客が行き交う東京駅に半旗が掲げられ、修学旅行生が記念撮影をしていた。東京駅構内のコインロッカーやゴミ箱には使用禁止の張り紙。