将棋会館で公式戦最終対局、勝った郷田真隆九段「この場にいられたのは光栄に思う」

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

「スクラップ機能」に登録したYOL記事の保存期間のお知らせ。詳細はこちら
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 約半世紀にわたり数々の名勝負が生まれた東京都渋谷区の将棋会館(旧会館)で23日、この会館で最後となる公式戦が行われた。

東京都渋谷区の将棋会館(旧会館)で、最後の対局に臨む棋士たち(23日午後)=若杉和希撮影
東京都渋谷区の将棋会館(旧会館)で、最後の対局に臨む棋士たち(23日午後)=若杉和希撮影

 旧会館は1976年に建てられた専用ビル(地上5階、地下1階)で、日本将棋連盟の拠点となっていた。この日は第38期竜王戦ランキング戦など、計9局が指された。

 新たに同連盟の拠点となる新会館は、旧会館から約300メートルの場所に建てられた複合ビル(地上4階、地下1階)の1階にあり、来年1月7日に初の公式戦が行われる予定となっている。

将棋会館(旧会館)での最後の対局を終え一礼する森内俊之九段(右)と郷田真隆九段(23日夜、東京都渋谷区で)=若杉和希撮影
将棋会館(旧会館)での最後の対局を終え一礼する森内俊之九段(右)と郷田真隆九段(23日夜、東京都渋谷区で)=若杉和希撮影

 旧会館で23日に行われた対局のうち最後に終わったのは、第38期竜王戦ランキング戦1組の森内俊之九段(54)対郷田真隆九段(53)戦だった。勝利した郷田九段は、「思い出はいっぱいありすぎる。最後の対局は巡り合わせだが、その場に自分がいられたのは光栄に思う」と話した。

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

使い方
速報ニュースを読む 「囲碁・将棋」の最新記事一覧
注目ニュースランキングをみる
記事に関する報告
6143904 0 囲碁・将棋 2024/12/23 19:23:00 2024/12/26 16:50:45 /media/2024/12/20241223-OYT1I50186-T.jpg?type=thumbnail
注目コンテンツ

注目ニュースランキング

主要ニュース

おすすめ特集・連載

読売新聞購読申し込みバナー

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)