ウクライナへの米国製兵器供与の新枠組み、ゼレンスキー氏「パトリオットとHIMARS用ミサイルが間違いなく含まれる」
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ロイター通信によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は17日、北大西洋条約機構(NATO)経由でウクライナに初めて供与される米国製兵器に、地対空ミサイルシステム「パトリオット」と高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」のミサイルが含まれていると明らかにした。
キーウで欧州議会議長と会談後、共同記者会見で語った。NATO加盟国が米国製兵器を購入してウクライナに供与する新たな枠組みで、トランプ米政権が5億ドル相当の2件を承認したと報じられていた。
これに関し、ゼレンスキー氏は「パトリオットとHIMARS用のミサイルが間違いなく含まれる」と述べた。この枠組みによる兵器調達に、20億ドル以上を確保したことも明らかにした。
ロシアの無人機やミサイルによる攻撃強化を受け、ウクライナは防空兵器の充実が急務になっている。