もぐり寿司駅弁 作ってみよう
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25日催し、参加募る
弁当や総菜の製造、販売を手がける広島駅弁当(広島市東区)とグループ会社の広島アグリフードサービス(同市佐伯区)は25日、地元の食文化を楽しく学んでもらおうと、広島の郷土料理「もぐり」の
もぐりは「もぶり」とも言い、アナゴやエビ、レンコン、ゴボウなど小さく切った具材を甘辛く炊き、ご飯に混ぜて作る。具材がご飯に潜ることや、具を「もぶる(混ぜる)」ことが名前の由来とされている。
イベントは午前10時~午後1時、広島アグリフードサービスで開催。魚介などの具を使ったもぐり寿司を思い思いに盛り付け、自分だけの駅弁を作る。また、駅弁にまつわるエピソードなども紹介する。参加費は1人500円。
広島駅弁当は今年度、駅弁の歴史や文化的価値、技術に関する調査、研究に着手し、取り組みは文化庁のモデル事業に採択された。また、今春の山陽新幹線全線開業50周年を記念し、もぐり寿司の駅弁(税込み1200円)を復刻して広島駅で販売している。
参加申し込みは広島アグリフードサービスが20日まで、郵送(〒731・5162、広島市佐伯区石内東2の18の1)やファクス(082・941・1121)、メール(school@agri-fs.jp)で受け付けている。申込用紙は広島駅弁当のホームページからダウンロードできる。問い合わせは、広島アグリフードサービス食育担当(082・941・1111、平日午前8時~午後5時)へ。