備蓄米30万トンは国内消費の半月分に過ぎず…斎藤財務副大臣、コメ価格は「大きく下落することはない」

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 政府備蓄米の放出を巡り、斎藤洋明・財務副大臣(衆院新潟3区)は1日、新潟県新発田市で開いた自身の集会で、新米が出回る秋のコメの価格について「大きく下落することはない」との考えを示した。

倉庫に積み上げられた備蓄米(5月30日午後)
倉庫に積み上げられた備蓄米(5月30日午後)

 政府は、備蓄米30万トンを随意契約で放出することを決めた。斎藤氏は、「小泉農相の決断を支持したい」とする一方、「30万トンは(国内の1か月分消費量の)半月分にしかならない」ため、コメの相場に大きく影響しないとの認識を示した。

 また、コメの適正価格について「5キロ3000円台が毎年続いていくのが一つの目標になるだろう」と述べた。生産者が稲作を続けられるように「ある程度高くなければいけない」とする一方、高すぎるとコメ離れが進む懸念があり、「高すぎるのは必ずしも好ましくない」と述べた。

 その上で「(自民党は)価格維持政策でやっていくとしていたが、残念ながら十分ではなかった」と受け止め、「反省し、もう一度農政をやり直さなければならない」と述べた。

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