外国人のワタリガニ大量捕獲が横行、夜間の採捕禁止…千葉・木更津の海岸で9~11月
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同委員会は、遊漁者による年間採捕量を約450キロと推定。漁業者の漁獲量の1~2割に匹敵することから、漁業資源への影響が無視できないと判断し、採捕の規制を決めた。
一方、過度な制限とならないよう、対象期間を今年9~11月の夜間のみとし、区域も問題が起きている両海岸に絞った。来年以降については、今年の状況を見て決める。
県などは両海岸のパトロールを強化し、チラシを配るなどして新たなルールを周知する方針だ。
高橋組合長は「今まではワタリガニを捕る遊漁者を見かけても注意できなかったが、『ダメだ』と言えるようになる。夜間に来る人が減れば、漁業者たちも安心できる」と話している。