九州発 西部本社編集局

福岡県飯塚市の高齢者施設職員1人が14人に暴力や借金の虐待行為…同じ運営法人の事業所は介護報酬で不正

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福岡県庁
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 福岡県は29日、高齢者施設「住宅型有料老人ホーム舞鶴」(飯塚市)で入居者に暴力をふるうなどの虐待行為があったとして、同日付で運営法人「白鳳会」(同)に対し、老人福祉法に基づく改善命令を出した。また、同法人が運営する通所介護事業所「デイサービス百舞」(同)では介護報酬の架空請求などが確認されたとして、介護保険法に基づき、指定取り消しの行政処分を9月5日付で行うと発表した。

 発表によると、入居者に対する虐待疑いの通報を受けた飯塚市が昨年7月、同施設に立ち入り調査を実施。全入居者20人から聞き取りなどをした結果、職員1人が入居者14人に対して、たたいたり、病気なのに病院受診をさせなかったりしたほか、借りた25万円を返金していないことが判明した。14人は別の施設に入り、残る入居者も今後他の施設に移る予定という。

 また、同事業所は今年2~5月、ケアプランに基づくサービスの実態がないのに、介護報酬計約160万円を不正請求していた。同施設の入居者がサービスを利用していた。

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