こだま764号の床下発煙、過大な電気が流れ続けたのが原因と推定…修理したばかりのパワーユニット

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 走行中の新幹線「こだま」の車両床下から発煙したトラブルで、JR東海は22日、モーターの出力を制御する床下の「主変換装置」内にある二つの機器の故障が原因とみられると発表した。

新幹線の車両から煙が上がる様子(15日、岐阜羽島駅北口で)=畠山夏実撮影
新幹線の車両から煙が上がる様子(15日、岐阜羽島駅北口で)=畠山夏実撮影

 故障したのは、9号車床下にあり、出力を調整する電気回路を構成する「パワーユニット」と、ユニットへの過大な電気の流れを遮断する「遮断器」。二つの機器の故障で過大な電気が流れ続け、主変換装置の温度が上昇したと推定されるという。ユニットは製造会社が修理したばかりで、搭載後初めての営業走行だった。

 JR東海は「同種事象が発生する可能性は極めて低い」としつつ、一部機器の交換などを進めている。同社は車両を岐阜羽島駅から浜松工場に移し、原因を調べていた。

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