仕事を辞めた方がいいサイン14選!当てはまったら転職すべき!

仕事を辞めた方がいいサイン

    しんどいけど仕事を辞めていいのかわからない…など仕事の辞めどきがわからず悩んでいる人は多いです。

    本記事では仕事を辞めた方がいいサインと続けた方がいいケースについて紹介しています。後悔しない選択ができるように辞める前にぜひ確認してみてください。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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  1. 辞めどき?仕事を辞めた方がいい14のサインを紹介!
    1. サイン1.出勤前に体調が悪くなる
    2. サイン2.仕事に成長を感じられない
    3. サイン3.仕事への意欲がなくなる
    4. サイン4.メンタル不調に陥っている
    5. サイン5.他にやりたいことができた
    6. サイン6.会社の将来性に不安を感じる
    7. サイン7.仕事や会社に対する価値観が変わった
    8. サイン8.ハラスメントが横行している
    9. サイン9.成果が正当に評価されない
    10. サイン10.年収が上がらない・下がる
    11. サイン11.優秀な社員が次々辞めていく
    12. サイン12.職場の人間関係が良くない
    13. サイン13.社内に尊敬できる人がいない
    14. サイン14.労働環境が劣悪
  2. 仕事を辞めた方がいいサインに気づかず仕事を続けるとどうなる?
  3. 今の仕事を続けた方がいいケース
    1. 辞める理由が「辛い」だけ
    2. 改善のために行動してない
    3. 一時的な感情の場合
    4. 昇進や昇格が控えている人
    5. 年齢に合った市場価値がない人
  4. 仕事を辞める前に考えるべき5つのこと
    1. 勢いで辞めない
    2. 辞めるメリット・デメリットを整理する
    3. 今の職場で改善できないか考える
    4. 信頼できる人に相談する
    5. キャリアコーチングに相談する
  5. 辞めると決めたときの転職対策4選
    1. 辞める理由を明確にする
    2. 在職中に転職活動をする
    3. 転職エージェントを活用する
    4. 退職理由はポジティブに伝える
  6. 円満退職のために注意すべきこと
    1. 就業規則を確認する
    2. 仕事中に転職活動をしない
    3. 確実に引き継ぎをおこなう
  7. これから転職する人向け:向いてる仕事の見つけ方
    1. ステップ1:自己分析をして自分の強みや価値観などを把握する
    2. ステップ2:理想のキャリアについて考える
    3. ステップ3:キャリアプランを立てて実際に行動して経験をしてみる
  8. 仕事を辞めたいけど迷っている人はマジキャリがおすすめ
    1. 仕事を辞めたほういいサインからマジキャリを利用した人の体験談

末永雄大 末永

今の仕事に不満や不安を感じて仕事を辞めたいと感じている方は多いのではないでしょうか。

ただ、そのような方は同時に「本当に仕事を辞めていいのか…」「今辞めたら後悔するのでは…」という不安も抱えているはずです。

そこで、本記事では、仕事を辞めた方がいいケースと、まだ続けたほうがいいケースについて詳しく解説します。

仕事を辞めた方がいい場合には、さまざまなサインがあなた自身から発せられています。それらのサインを14パターンにまとめたので、サインを見逃さず、後悔しない選択ができるように辞める前にぜひ確認してみてください。

辞めどき?仕事を辞めた方がいい14のサインを紹介!

仕事を辞めた方がいいサインは、体調面や精神面、環境などさまざまあります。ここでは、仕事を辞めた方がいいサインを14個まとめました。

自分に当てはまっているサインがないか確認してみてください。

これらのサインを見逃さず、辞めるタイミングを間違えないようにしましょう。

サイン1.出勤前に体調が悪くなる

出勤前に体調が悪くなることは、仕事を辞めた方がいいサインの一つです。

仕事へのストレスや不満が原因で、身体に様々な不調が現れ始めることがあります。

仕事に対する精神的な負担が大きくなると、他にも体調面でのサインが発せられます。以下に当てはまる人は要注意といえるでしょう。

  • 朝起きられない日が続いている
  • 夜も目が覚めてしまったり、寝れない
  • 休んでても疲れが取れない
  • 自然と涙が出てくる
  • 休みの日も仕事が頭に出てくる
  • 食欲が出ない
  • イライラしてしまう

このように、身体の不調は仕事を辞めるべきかを考える重要なサインです。自分の健康を守るためにも、このような症状が見られたら、職場環境を見直すことをおすすめします。

サイン2.仕事に成長を感じられない

末永雄大 末永

仕事で成長を感じられないことも仕事を辞めた方がいいサインに当てはまります。何となく目の前にある仕事をこなしていて、仕事で成長している実感がないと辞めたいと感じやすいです。

成長を感じられない主な原因は、スキルアップの機会が不足していることや挑戦的なプロジェクトに参加できないことにあります。

上記のように「スキルアップの機会がない」「新しいことに挑戦させてもらえない」などの場合、その原因が職場体制の問題であれば、会社に貢献したいことを上司や同僚にアピールしてみてください。

しかし、どうしても職場の雰囲気や体制があなたの成長を止めてしまうと感じる場合、それは転職を検討すべき職場です。

自己成長は自分の意思も大切なのですが、成長できる環境をつくることが最も重要だからです。

転職活動する際は、自分の成長が将来の理想へ向かっていることが実感できる職種やスキルアップの体制が整っている企業への転職を意識してみてくださいね。

サイン3.仕事への意欲がなくなる

仕事への意欲がなくなるのは、仕事を辞めた方がいいサインと言えます。

仕事への意欲がなくなる原因は、その仕事への興味をなくしてしまったからです。

例えば、残業やストレスで疲弊し、単調な業務が続くと、仕事にやりがいを感じにくくなります。

末永雄大 末永

どうしても意欲が湧かない場合は、一度自己分析をしてみてください。


もしかすると自分の価値観や性格に仕事の内容が合っていないもかもしれません。

自分のやりたい仕事は何なのかを深堀りすることで、自分の可能性が広がるような仕事をリストアップできます。

まずは、今の職場の何が不満か、どうしてモチベーションが高まらないのかを分析してみてください。

徹底的に自己分析した結果、転職を希望するようになった場合も、転職理由として自己分析した内容が役立ちます。

末永雄大 末永

注意点として、自己分析は一人でおこなうと思い込みで間違った分析をする可能性が高いです。


キャリア相談を受けたり、他人に相談してみたりすることで、客観的に分析ができます。

仕事のやる気・意欲が出ない原因や対処法については以下の記事で解説しているので、当てはまる人はぜひ参考にしてください。

サイン4.メンタル不調に陥っている

職場でのストレスが原因でメンタル不調を感じ始めたら、それは仕事環境が自分に合っていないサインです。

自分に合わない環境で働き続けると、心身に負担がかかり、集中力の低下や意欲の喪失、さらには長期的なメンタル不調につながるリスクが高まるからです。

末永雄大 末永

長時間労働や人間関係の悩み、過剰なプレッシャーなど、仕事の要因がメンタルヘルスを害することは珍しくありません。

そんなときは、自分に合った別の職場や仕事を見つけることで、精神的な健康を保ち、より充実したキャリアを送ることが可能です。

自分に合った職場や環境、働き方を見つけることで、仕事の満足度とプライベートの質を高めることができます。

サイン5.他にやりたいことができた

今の職場でやりたいことへの実現が難しいと感じる場合は、転職を検討すべきサインです。

自分の本当にやりたいことが見つかると、今の職場での仕事に対するモチベーションが低下し始めることがあります。この変化は、自分のキャリアについて深く考え、新たな方向性を模索するきっかけです。

例えば、趣味が本格的なビジネスに発展する機会があったり、全く異なる分野でのキャリアに魅力を感じ始めたりすることがこれに当たります。

末永雄大 末永

新たに興味や情熱を感じることがあれば、それを追求することをおすすめします。自分のやりたいことを見つけたら、それに向かって進む勇気を持つことが、より満足のいくキャリアへの鍵となるでしょう。

サイン6.会社の将来性に不安を感じる

会社の安定性や成長性に疑問を持ち始めたら、自分のキャリアについて考え直すタイミングです。

経営状態の悪化や業績の低下、市場の変化への対応不足など、会社の未来に対する不安を感じることがあるかもしれません。

これらの兆候は、会社側が自分の目指すキャリアビジョンや生活の安定性に対する要求を満たせなくなる危険性を示しています。

末永雄大 末永

特に、今の職場が旧来のやり方のみで、時代の流れに取り残されそうになったり、企業が業績の悪化がみられる場合は転職を検討すべきでしょう。

このときに、企業や職場に愛着がある場合、転職に踏み出すのは心苦しいかもしれません。しかし、会社はあなたの将来に責任を取ってくれないため、自分の将来を見つめ直し、客観的に判断してください。

サイン7.仕事や会社に対する価値観が変わった

仕事や会社に対する価値観が変わった時は転職を考えるべきです。

価値観が変わるということは、自分の中で仕事への視点が変わり、新たな目標や夢が生まれている証拠です。

その自分の新たな目標や夢と会社の目指す方向が大きく異なる場合、これから先仕事に対する満足度やモチベーションが低下する可能性が高くなります。

例えば、子育てや介護などがあるため在宅ワークを相談しても、会社が認めてくれない場合があります。

「会社が評価してくれない」と諦めるのではなく、自身の目標を実現する手段として、転職を視野に入れることが重要です。

仕事や会社に対する価値観が変わることは誰にでも起こり得ます。逆にチャンスと捉えて、前向きに自己実現をおこなうために行動することで良い結果が生まれやすいでしょう。

末永雄大 末永

このとき、転職は必ずしも必要ありません。社内の部署異動などでも働き方は大きく変わるので、自分に合った解決策を考えてみましょう。

サイン8.ハラスメントが横行している

ハラスメントが横行している職場は、すぐにでも転職を考えるべきです。

末永雄大 末永

どんな理由であれ、ハラスメントは許されるものではありません。仕事の生産性を下げるばかりか、あなた自身の健康を害する恐れもあります。

もしも職場でのハラスメントが常態化しており、それが黙認されている場合、その環境を改善することは非常に困難です。

労働基準監督署に相談が可能ですが改善までには時間と労力がかかり、自分の利益にも繋がりません。

ハラスメントの場合はすぐに退職を検討すべきです。

まずはハラスメントから身を遠ざけて、その後で転職活動に入るほうが精神的にも安定して良い判断ができます。

サイン9.成果が正当に評価されない

自分の努力や成果が公平に評価されていないことに気づいたら、それは仕事環境を見直すべき時です。

努力しても評価されない環境では、やりがいを感じることが難しく、モチベーションの低下につながります。

特に、上司からの妬みや仕事内容の軽視など、不当な評価の背景にはさまざまな理由がありますが、これらは職場の評価システムが機能していない証拠です。

例えば、明らかに成果を上げているにもかかわらず「だれでも結果が出せる仕事だから」という理由で評価が低い場合、自分の能力や努力が適切に認められていない状態といえます。

末永雄大 末永

もし、そのような職場環境であれば、仕事へのモチベーションも下がり、心も体も壊しかねません。


仕事への満足度を高めるために、あなたを正しく評価してくれる企業への転職を検討しましょう。

サイン10.年収が上がらない・下がる

年収が上がらない、または下がるケースも転職を考えるべき重要なサインといえます。

年収が上がらない・下がる主な原因は以下の通りです。
  • スキルや成果を評価されない
  • 会社の経営状態が悪化
  • 評価体制の変更

上記のような状況は、自分でコントロールできないため、今後のキャリア形成にとってマイナスの影響を及ぼす可能性が高いです。

自分がコントロールできない状態で年収が上がる見込みがない場合は、同じ業界や職種への転職を検討しましょう。

今までの経験やスキルが活かせる職場であれば、予期しない転職でもスムーズに仕事をこなしていけるはずです。

サイン11.優秀な社員が次々辞めていく

優秀な社員が続けて退職する場合、会社の環境や体制に問題がある可能性が高いです。

優秀な社員は会社の状況を正しく理解している可能性が高いため、その会社の将来に不安を感じているのかもしれません。

また、優秀な社員がいなくなることで、今までの仕事の生産性が下がり、残業や休日出勤が常態化する可能性があります。

末永雄大 末永

優秀な人材が辞めていく場合は、なぜ辞めるのか理由を聞いてみることも一つの方法です。


安易な転職は後悔する原因になりますが、辞める理由が会社の環境や体制が原因の場合、自分の今後のキャリアを見直すきっかけにすることで、より良いキャリアを築くことが大切です。

サイン12.職場の人間関係が良くない

職場の人間関係が良くない場合、それは仕事を辞めた方がいいサインの一つです。

末永雄大 末永

人間関係が悪化すると、仕事のパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。人間関係が良好でないと、本来の業務に集中することが難しくなり、生産性が低下します。

例えば、職場の人間関係が悪化すると「あの人に会いたくない」などの理由から、仕事を休んでしまったり、自己肯定感が下がりミスも増えてしまったりするケースもあるのです。

また、メンタルヘルスの観点から見ても、良くない状況と言えます。

まずは職場の人間関係が悪化した原因を振り返ってみましょう。その後で社内異動や転職をすることで、次の仕事先では振り返りを活かすことで人間関係が築ける可能性が高まります。

末永雄大 末永

ただ、仕事を辞める前に、まずは自分のコミュニケーションの取り方を変えてみたり、社内の人に相談するなどできることをしてから転職を考えましょう。それによって解決できるケースもあります。

人間関係をきっかけに転職をする人は多いですが、人間関係を理由に転職をする前に確認するべきことを以下の記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

サイン13.社内に尊敬できる人がいない

仕事を辞めた方がいいサインには、社内に尊敬できる人がいない場合も挙げられます。

尊敬できる上司や同僚が社内にいないと、職場でのキャリア目標が明確に描きにくく、自分が活躍しているイメージが持てないからです。

「この人のようになりたい!」「この人みたいに活躍したい!」と思える上司や先輩がいる場合、仕事が厳しくてもその環境で成長しようというモチベーションが湧きます。

しかし、そのような目標がないと、その職場でのキャリア目標を明確に描けず、あなたが尊敬できる人と同じキャリアを歩むことが難しい可能性が高いです。

そのため、職場内に尊敬できる人物がいないと感じたら、自分の理想とするキャリアを実現するための環境選びとして転職を検討してもよいでしょう。

サイン14.労働環境が劣悪

残業が多すぎる、休日出勤が当たり前など、労働環境が悪い場合も仕事を辞めた方がいいサインの一つです。

劣悪な労働環境は、従業員の健康を害し、ワークライフバランスを崩壊させます。このような状況で長期的に働くのは困難で、もし働いたとしても精神的・身体的な問題を引き起こす危険性が高くなるためおすすめしません。

末永雄大 末永

労働環境が劣悪な場合は、自分の健康と将来を守るためにも、より良い環境を求めて転職を検討するべきです。

あなたの職場が、ブラック企業に当てはまっていないか以下の記事を参考に確認してみましょう。

仕事を辞めた方がいいサインに気づかず仕事を続けるとどうなる?

仕事を辞めた方がいいサインを見逃して仕事を続けてしまうと、仕事が苦痛に感じるようになり、最終的には精神的に病んでしまう危険性が高まります。

最悪の場合、休職になるか復職できなくなるまで追い込まれるケースもあります。

末永雄大 末永

以前支援したお客様の中に、自分に合わない職場で働き続けたことで、メンタルヘルス不調になってしまった人がいました。

一度メンタル不調に陥ったことで、働くこと自体がトラウマになったり、自分の適性に合う仕事がなかなか見つからず、転職活動が難航していました。

厚生労働省の令和5年「労働安全衛生調査(実態調査)」によると、過去1年間にメンタルヘルス不調により連続1ヶ月以上休職または退職したビジネスパーソンは年々増加しています。

仕事のストレスが原因で発せられるサインに気づけずに仕事を続けてしまうと自分でも気づかないうちに体調不良になってしまいます。

末永雄大 末永

だから、そのサインに早めに気づいて自分に合った仕事で定着・活躍できる仕事を見つけましょう。

自分に合った仕事を見つけるにはまず自己分析が必要になります。自分がどんな仕事・環境が合っているのかを把握することで初めて自分に合った仕事を見つけることができます。

末永雄大 末永

そこで、メンタルヘルス不調や仕事が苦痛に感じてしまう前にマジキャリに相談してみてください。

マジキャリでは今の仕事を辞めた方がいいのか、辞めない方がいいのかを今後のキャリアと自己分析の内容を踏まえてアドバイスをしてくれます。

マジキャリでは現在無料面談を実施しているので、後悔する選択はしたくないという人はぜひ一度相談してみてください。

仕事でメンタル不調を感じている方向け

  • マジキャリ
    今後のキャリアと自己分析の内容を踏まえてアドバイス

今の仕事を続けた方がいいケース

今すぐに転職を考えた方がいいケースとは反対に、今辞めると後悔するケースもあります。

ここでは、今の仕事を続けた方がいいケースについて解説します。

これらのケースをあなた自身の状況と照らし合わせて、転職すべきか今の職場に残るべきか冷静に判断しましょう。

辞める理由が「辛い」だけ

仕事量が多かったり、難しい仕事を任されたりすることで「辛い」と感じる場合は、仕事がきつくても続けた方が良いケースもあります。

なぜなら、多くの経験やスキルが得られて成長に繋がっているからです。

例えば、以下のような状況では職場に残ることをおすすめします。

  • 理想のキャリアに必要な経験や得られているとき
  • 新しいスキルを磨けるチャンスがあるとき
  • 業務が短縮できたなど自分の成長を感じるとき

経験やスキルは、あなたのキャリアの財産になる可能性が高いです。

末永雄大 末永

例えば、ホワイト企業で楽な仕事をしている人は成長できるでしょうか?


成長の機会を活かせないままだと、次のキャリアアップにつながりにくくなる可能性があります。

「辛い」と感じるからこそ、難しい仕事を工夫できる人材に市場は価値を見出します。

ただし、精神的に辛くなってしまっている場合はその限りではないため、一時的な辛さなのか、根本的に逃れられない辛さなのかをよく見極めることが大切です。

改善のために行動してない

不満があっても、自分から改善のために行動を起こせない人は、仕事を続けた方がいい場合もあります。

例え転職しても、以下のような人は新しい転職先でもうまく評価されずに、早期離職に繋がることも多いです。

  • 不満や愚痴を言うだけで、何もしない人
  • 業務改善の粗探しをする人
  • 人からのアドバイスを素直に聞けない人

人からの意見に耳を貸さないで、自分のことは棚に上げて、人の粗探しや愚痴をこぼしている人は、課題解決の能力がなく、チームの和を乱しかねません。

自分では「何しても無駄」と思っても、誰かに相談したり、具体的なアクションを起こすことで状況を好転させることも少なくありません。

例えば、業務の負荷オーバーを感じている場合、タスクの優先順位付けについて上司と相談したり、人事部に人員応援の相談をすることで解決の糸口が見つかる可能性があります。

また、キャリアパスに不満がある場合は、キャリア開発のためのトレーニングや新しいプロジェクトへの参加を希望することも一つの手段です。

末永雄大 末永

まずは「自分で何かできないか?」を考えて行動し、それでも解決の見込みがなければ転職を検討してもいいでしょう。それすらやらずに転職してしまうのは、もったいないです。

転職しなくても辞めたい理由を改善できるに越したことはないため、まずは対策を考え行動することが大切です。

一時的な感情の場合

一時的な感情に基づいて仕事を辞める決断をするのは、慎重に考える必要があります。なぜなら、自分を律することができないときには正常な判断ができないからです。

例えば、下記の状態になっている人ほど、一時的な感情に振り回されることが多い傾向となります。

  • カッと冷静な判断ができない人
  • プライベートでストレスを感じている人

嫌いな上司から評価されない、無理難題を押し付けられるなどの状況は、確かにストレスが溜まります。

しかし、一時的な感情から退職や転職を実行してしまうと、「退職してから新しい仕事が決まらない」「転職できたけど前の職場の方が良かった」など後悔することになりかねません。

まずは、一度冷静になりましょう。そのうえで今の職場と現実的な転職後の未来を比較検討することが大切です。

昇進や昇格が控えている人

昇進や昇給を控えている場合は、今の職場を続けることをおすすめします。

なぜなら、昇進や昇格などはキャリアの大きな実績として、履歴書や職務経歴書などで証明することができるからです。

以下のような状況にある人は、転職するよりも今の職場で経験を積むことで将来プラスになる可能性があります。

  • マネジメントなど上流の仕事を任せてもらえる
  • 新プロジェクトの企画に携われる

末永雄大 末永

昇進や昇格は転職活動でも有利に働くことが多いです。より良い条件での転職が可能になるだけでなく、次の職場での役職や待遇の交渉においても、有効な武器となり得るでしょう。

そのため、昇進や昇格が控えている場合は、少なくともそのポジションを経験してから転職を検討することをおすすめします。

転職にも有利になるし、新たなポジションで働くことで、現職の魅力を再確認できるかもしれません。

年齢に合った市場価値がない人

年齢に見合った市場価値がない場合、まずは現職を続けながら、資格取得や経験を積むなどスキルアップを目指すべきだと言えます。

下記の状態の人は、特に注意が必要です。

  • なんとなく仕事に向いてないと感じている人
  • やりがいを感じられず、退勤時間が気になる人

前述した通り、年齢が上がるにつれて、転職市場での価値は経験やスキルに大きく左右されます。

特に、現在の職場で特定のスキルが不足している、または「社内ニート」や「窓際族」となっている場合、転職で同等またはそれ以上の条件を求めるのは難しいかもしれません。

末永雄大 末永

若い頃とは異なり、ある程度の年齢になってからの転職は、実力主義の環境下ではより厳しい評価に直面する可能性があります。しかし、現職でスキルアップに努め、明確な実績を作ることで、転職市場での価値を高められます。

年齢に見合った市場価値がないと感じる場合は、現職を続けながらスキルの向上を図り、実績を積み重ねることが賢明です。

末永雄大 末永

仕事を辞めたいけど、次の転職先を見つけるために何から手をつけたらいいかわからないという場合は、マジキャリに相談するのがおすすめです。

マジキャリは、スキルがない20代・30代や未経験業種への転職に強みがあるため、今の自分に自信がない・スキルがない人でも納得のいく仕事選びができます。

この先どのような仕事・経験を積むべきか、その前にどんなスキルを習得しておくべきかなどを踏まえたプランを設計していきます。

現在無料面談を実施しているので、一人で悩まず、まずは一度相談してみてはいかがでしょうか。

転職したいけれどスキルがなくて悩んでいる20代・30代向け

仕事を辞める前に考えるべき5つのこと

いざ仕事を辞めて転職したとしても、後悔する転職となったら本末転倒です。

仕事を辞めて後悔しないためにも、まずは落ち着いて状況を整理することをおこなってください。

上記の内容にそって整理していくことで、冷静に状況を分析できます。退職や転職は人生を大きく変える決断です。冷静になって将来のことを考えましょう。

勢いで辞めない

今の職場を勢いで辞めてしまうと、理想のキャリアを築くことが難しくなります。

なぜなら、理想のキャリアを築くためには、戦略的な計画が必要不可欠だからです。勢いで退職すると離職期間が生まれ、採用側に不信感を持たれる可能性があります。

例えば、仕事のストレスや人間関係に悩んでいる場合、以下のスッテプを踏むと良いでしょう。

仕事のストレスや人間関係の問題で辞めたいと感じた場合

  1. 信頼できる同僚や上司に話を聞いてもらう
  2. 休暇を取って心身をリフレッシュさせる
  3. メンタルヘルスの専門家に相談する

可能な解決策を考える時間を持ち、一時的な感情に流されず、将来を見据えた決断を心掛けることは、自分の将来を守ることと同じだと心得ておいてください。

辞めるメリット・デメリットを整理する

転職を考える際には、現職を辞めることのメリットとデメリットを冷静に整理することが重要です。

現職に対する不満が先行している場合、その悪い面ばかりが目につき、転職先の良い面だけを過大評価してしまいがちです。

しかし、完全にあなたの条件を満たす転職先はなく、新たな問題や課題が待ち受けている可能性はあります。

転職先のデメリットを考慮していないと、転職後にミスマッチを感じて「こんなはずじゃなかった…」となってしまうかもしれません

そのため、現職を辞めることのメリットだけでなく、失うものやリスクや、転職先のデメリットなど全体を見渡すことで、より現実的な判断ができます。

感情に流されず、客観的な視点で自身のキャリアと生活を考えることが、後悔のない転職につながります。

今の職場で改善できないか考える

転職を考える前に、現在の職場での状況を改善できるかどうかを真剣に検討することが重要です。

転職を考えることは、今の職場に何かしらの不満がありますよね。まずはその不満に対して「転職をせずとも自分でなんとかできないか?」と考えてみましょう。

タスクの多さや人間関係が問題の場合、転職をせずとも部署異動やチーム異動、目標設定の仕方を変えるなどの工夫で解決できる場合があります。

末永雄大 末永

もし今抱えている問題が解決でき、現職で満足のいくキャリアを送れるのであれば、それに越したことはありません。


改善を試みても、問題が解決しない場合に転職を検討するのが賢明なアプローチといえるでしょう。

信頼できる人に相談する

転職を考える際は、信頼できる人に相談することが非常に有効です。

自分一人では見落としがちな視点や、転職のリスク、そしてその決断が自分のキャリアにどのように影響するかについて、貴重なアドバイスをもらうことができます。

また、相談を通じて、自分の理想やキャリアに対する価値観を、客観的に再確認する機会にもなります。

例えば、現職の不満点を理由に転職を考えている場合、信頼できる人に話をすることで、その不満が解決可能なものなのか、それとも根本的な価値観の違いに寄るものなのかを見極める助けになるはずです。

また、彼らからの助言により、転職先で求めるべき条件や環境についても明確になります。

末永雄大 末永

転職を考える際には、自分の考えだけに頼らず、信頼できる人々に相談し客観的な視点を得ることで、後悔のない転職の決断につながるでしょう。

キャリアコーチングに相談する

仕事を辞めた方がいいか悩んでいる際は、キャリアコーチングに相談するのがおすすめです。

キャリアコーチは、個人の強みや適性、価値観を深く理解し、それを踏まえた上での職業選択をサポートしてくれます。

また、履歴書の書き方や面接対策など、具体的な転職活動のアドバイスもしてくれるため、「転職したいけど何からやればいいかわからない…」という方には最適な相談先といえます。

キャリアコーチングは転職を前提としないアドバイスが受けられるため、まだ転職するか不透明な場合でも、最適なキャリアサポートが期待できるでしょう。

末永雄大 末永

中でも、仕事を辞めた方がいいか自分でもわからないのであれば、マジキャリに相談するのがおすすめです。

まず、今の現状を深掘りして、仕事を辞めた方がいいか悩んでいる原因についてコーチと一緒に整理していきます。

マジキャリのコーチは人材領域に精通したプロで、これまで数千人のキャリアサポートをしてきた経験もあるため、あなたの現状を客観的に見て、転職すべきかどうかのアドバイスをしてくれます。

さらに面談内であなた自身が納得のいくキャリアを一緒に設計していくため、この先も仕事を辞めるべきか悩むことなく自分で意思決定することができます。

末永雄大 末永

転職はそれ自体が目的ではなく、あくまで手段の一つです。あなたが幸せなキャリアを送るために、最適な手段を提供してくれるマジキャリに一度相談してみてはいかがでしょうか。

今なら無料面談キャンペーンをおこなっているので、今の自分の状況や悩みを話して、辞めた方がいいのか・続けた方がいいのか相談してみるのもおすすめです。

仕事を辞めた方がいいか悩んでいる方向け

辞めると決めたときの転職対策4選

辞める理由を明確にする

転職活動をすると決めたら、まずは辞める理由を明確にしましょう。

なぜなら、辞める理由が明確になると、転職理由も決まるからです。

末永雄大 末永

転職を決める場合、転職理由は必ずといっていいほど聞かれます。


退職理由と転職理由をセットで伝えることで、より具体的なエピソードや成長意欲などが伝わりやすいのです。

退職理由を明確にするためには、今の職場に対する不満を紙に書き出してみたり、理想の将来像に足りないスキルや経験を洗い出してみてください。

これにより、自分が本当に求めている職場環境が理解できます。

自分自身の現状とニーズのギャップを正確に理解することで、より満足度の高いキャリアを築くことができるのです。

在職中に転職活動をする

転職を考えた場合は、在職中に転職活動をしましょう。

なぜなら、仕事を辞めた後に転職活動を始めてしまうと金銭的なリスクや精神的なプレッシャーから「どこでもいいから早く転職してしまおう」というマインドになるからです。

在職中に転職活動をすれば、落ち着いて慎重に次の職場を選ぶことができ、自分に合った条件の職を見つけやすくなります。

在職中に転職活動をする場合、現職の業務時間外に履歴書の更新や求人情報の検索、面接の準備などをおこないます。また、転職エージェントの利用も一つの方法で、専門のアドバイザーからキャリア相談や求人紹介を受けることが可能です。

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焦らず、十分な準備をするためにも、在職中から転職活動を進めましょう。

転職エージェントを活用する

今の仕事を辞めると判断し、転職する場合は転職エージェントを活用しましょう。転職エージェントに頼ることで、自分で求人を探すよりも効率がいいからです。

例えば、自力で転職活動を進めるためには以下のことをしなければなりません。

  • 希望条件からの求人探し
  • 企業のリサーチと選定
  • 履歴書や職務経歴書の作成
  • 面接の準備
  • 条件の交渉

転職エージェントに任せることで上記の内容をエージェント側が対策してくれるため、引き継ぎの時間や退職の手続き、さらには最も大切な転職理由についても考える時間がつくれます。

末永雄大 末永

注意点として、転職エージェントは求人紹介のためのサポートはしてくれますが、キャリアの悩みに関する相談は熱心には受けてくれないことが多いです。

悩みを解消したいのなら、キャリアコーチングなどの別の相談先の併用することをおすすめします。

退職理由はポジティブに伝える

退職理由はポジティブな表現で伝えることが大切です。

なぜなら、ネガティブな退職理由をそのまま伝えると「うちの会社でうまくやっていけるだろうか」など採用担当者も不安になってしまうからです。

一方で、退職理由をポジティブな内容に表現することで、過去の経験から学び、成長する意欲があることを伝えることができます。

例えば「仕事の内容に不満があった」場合は、「新しい分野での挑戦を通じて、さらにスキルを広げることで御社に貢献できる人材になりたい」と伝えることで、前向きな姿勢をアピールできるのです。

過去の経験を肯定的に捉え、それを踏まえた上での新たなステップへの意欲を伝えることが、転職成功の鍵となります。

円満退職のために注意すべきこと

退職をするには準備が必要です。退職を突発的におこなうと、勤め先の企業や周囲の関係者にも迷惑がかかってしまいます。

ここでは円満退職をするための明確な注意点を紹介していきます。

気持ちよく次のスタートを切るためにも、確実のポイント押さえて退職手続きをおこないましょう。

就業規則を確認する

円満退職をする場合、まずは就業規則を確認してください。なぜなら、就業規則には、退職通知の期限が記載されているケースがほとんどだからです。

転職活動で内定がもらえた後に、いざ確認してみると、転職先の勤務開始日に退職の手続きが間に合わないケースもあり得ます。

末永雄大 末永

多くの場合は退職日の1ヶ月前には退職届を提出することが多いです。


就業規則を守ることで引き継ぎや退職手続きがスムーズにおこなえるため、転職先で必要な書類が準備できていないなど焦ることもなくなります。

就業規則をもらっていない場合は、人事部か職場のオフィスなどに保管されている場合があるため、それとなく確認してみてください。

仕事中に転職活動をしない

円満退職を希望している場合は、職場先で転職活動をするのは控えましょう。

なぜなら、周囲の上司や同僚に転職の意思がバレてしまい、自分のペースで転職活動がおこなえなくなる可能性が出るからです。

また、勤務中ということで最悪の場合、解雇処分をされる場合もあります。そうなると履歴書や職務経歴書に記載しなければいけないため、転職活動するうえで大きなマイナス要素になります。

末永雄大 末永

転職することを決めても会社には関係ありません。


職場で真面目に働くことで、退職を伝える際にも仕事で信頼されているため、退職理由についても納得してもらいやすいです。

確実に引き継ぎをおこなう

円満退職するうえで確実に引き継ぎをおこなうことは重要です。

引き継ぎをしていないと、会社の人から確認の連絡がくるケースもあるため、お互いに時間を使わなければいけません。

また、データの引き継ぎや実際に会って引き継ぎをしないといけない場合もあります。

転職後に元の会社へ出向くのはストレスになるため、自分のためにも引き継ぎは確実におこないましょう。

これから転職する人向け:向いてる仕事の見つけ方

仕事選びで失敗しないためにも適職を見つけることが大切です。

そもそも、適職とは「自分に適性のある仕事」のことを表します。具体的には以下のような仕事のことです。

  • 本人の興味関心に関係なく性格や能力的に適性がある仕事
  • 自分の得意なことや強みを発揮して取り組める仕事
  • 他者からの評価が高く優れた成果を残せるような仕事

上記のように、適職は、自分の性格や能力に適性があり、強みを発揮しやすい仕事であることが多く、結果的に高い評価を得たり、優れた成果を残せたりする可能性が高いのが特徴です。

「『好きな仕事』は適職とは違うの?」と疑問に感じる人もいるかもしれませんが「好きな仕事」が必ずしも適職であるということはなく、どちらかというと「得意な仕事」の方が、適職に近いものであるといえるでしょう。

本項では、自分に合った『適職』を見つけるために必要になる3つの行動について紹介していきます。

ステップ1:自己分析をして自分の強みや価値観などを把握する

適職を見つけるには、まず自分自身の性格や考え方や自分のスキルを理解する必要があります。

そのためには自己分析をして自分の強みや価値観を把握することが大切です。

以下の表に沿って自己分析を進めてみてください。

【適職を見つけるための自己分析の進め方】

  1. モチベーショングラフを作成して過去に印象に残っている出来事を可視化する
  2. 印象に残っている出来事で感じたことや考えていたことをエピソードとして書き出してみる
  3. グラフやエピソードを掘り下げていきながら自分の性格や考え方、強み/弱み・得意/苦手を整理していく
  4. 整理した情報を参考にして、自分の中にある価値観や志向性について分析していく

上記の方法で自己分析を進めることで、効率的に自分を深く理解できます。

モチベーショングラフによって、自分の得意なことや苦手なことを把握でき、より具体的に書き出すことで自分の強みや弱みが明確にできます。

末永雄大 末永

自己分析をする際は、出てきた答えに対して「なぜ?」を繰り返して2段階3段階深堀してみてください


「なぜ?」を繰り返すことでより自分の考えに対する解像度を上げることができます。

適職を見つけるために必須となる自己分析ですが、これをおこなう際に1つ大きな落とし穴があります。

それは1人で自己分析を行うことです。1人で自己分析を行うとどうしても自分の主観が入ってしまうため、客観的に自分を見つめ直すことができません。

1人で考えていると答えが堂々巡りになり、結局自分の強みや思考がわからず、終わってしまう可能性が高くなります。

そこで適職を見つけることに特化した自己分析をおこなう際には、マジキャリがおすすめです。

マジキャリでは数百人ものキャリアの相談に利用された独自の自己分析シートや、専属のコーチとの1対1の徹底的な対話から、相談者様自身も気付けない強みや思考を発見するサポートをしています。

末永雄大 末永

マジキャリは転職エージェントも運営している弊社アクシスが提供しているサービスであり、社内にキャリアの知見が豊富にあります。


よって、自己分析から、自己分析によって見えてきた自分の適性が活かせるような職種の紹介、さらには転職活動のサポートまで、あなたのことを知り尽くしているコーチが一緒に伴走してくれます。

マジキャリでは現在、初回面談無料キャンペーンを実施しております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

自分の適性がわからない人におすすめ

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    自己分析を通して、あなたの志向性や適職を見つけます。

ステップ2:理想のキャリアについて考える

自己分析をおこなった後は今後の「理想のキャリア」について考えていきます。

キャリアプランを立てるときに必要になる情報を洗い出しておくため、以下の内容を整理してみましょう。

  1. 自分の「やりたいこと」「やりたくないこと」「できること」を洗い出してみる
  2. 将来どのような働き方をしたいのか、自分の中での理想を洗い出してみる
  3. 理想の中から「なぜそのように働きたいのか」「理想を実現したいと思う理由」などを考える

理想のキャリアについて考えることは、自分の本心ではどのように感じているのか、本当はどうしていきたいのかを明確にするために必要なことなので、しっかりと考えて情報を整理しておきましょう。

末永雄大 末永

「やりたいこと」「理想の働き方」を洗い出す時には『制限をかけないこと』が重要です。

お金や時間、年齢に制限をかけると視野が狭まってしまい、思うように本音を出すことが難しくなります。

そもそも理想のキャリアを見極めるのは自分は将来どんな姿になりたいのかを明確にするためです。

そのため、自分の中の内発的動機と外発的動機を意識してみましょう。

内発的動機

興味関心など自分の中にあるものを動機として行動につなげられるもの。集中力やモチベーションの維持がしやすく、自己成長につながりやすい。


例)興味関心がある・やりがいを感じることができる・純粋に楽しいと感じる etc..

外発的動機

外部から与えられる物事を動機として行動してつなげられるもの。動機付けしやすいが動機がなくなればモチベーションの低下を招くこともある。


例)給与/報酬が高い・〇〇をしなければ怒られる・◯◯をすれば評価される etc..

この点を考えると、自分のありたい姿や、自分の強み・思考の解像度が上がり、理想のキャリアについて具体的にイメージできるようになります。

そして、自分のありたい姿や理想のキャリアについて洗い出すことができたら、以下でそれを具体的なキャリアプランに落とし込んでいきましょう。

ステップ3:キャリアプランを立てて実際に行動して経験をしてみる

将来やりたいことや理想の働き方について整理した後は、キャリアプランを立てていきます。

キャリアプランを立てるには以下のような流れで進めていくと良いでしょう。

  1. 上記で考えた理想を具体的な指標に落とし込む
  2. 指標をもとにキャリアの方向性を決める
  3. キャリアの実現のために必要になる目標を設定する
  4. 目標の達成に必要になることを明確にしてタスク化する
  5. 目標の優先度や期限に合わせてスケジュールを立てる

上記の流れでキャリアプランを立てていくと、自分自身が歩んでいきたいキャリアの道筋が明確になります。

そして、最も大切なのは実際に行動して経験してみることです。

自分の中でやりたいと思っていたことでも、実際に経験してみなければその仕事が適職なのかどうかはわかりません。

中には「好きなことでも仕事にすると急につらくなった」「向いていると思ったことでも実際にやってみたらなんか違った」というケースも起こるため、自分で経験してみた上でキャリアプランを更新することが大切です。

そして、この出てきた答えを元に上記の3~5の点について、引き続き考えてみましょう。

仕事を辞めたいけど迷っている人はマジキャリがおすすめ

本記事では、今の職場で悩んでいる方のために、仕事を辞めた方がいいサインや、逆に辞めない方がいいケースなどを解説してきました。

仕事を辞めるか続けるかは、人生においても大きな決断です。そのため、慎重に考える必要があるのは当然ですが、慎重に考えすぎて転職できず心身を壊すケースや、転職の適齢期を逃すケースは少なくありません。

末永雄大 末永

そのため、「仕事を辞めようか迷っている」「転職したいけど自分が何をしたいか分からない」という方は、マジキャリなどのキャリアコーチングサービスに相談するのがおすすめです。

仕事をやめるべきか、現職を続けるべきかは、あなたが今置かれている状況と、あなたが今後のキャリアをどうしたいかによって答えが変わります。

マジキャリは、転職エージェントを10年以上運営するアクシス株式会社が提供しているため、キャリア知見やサポート実績が豊富で、さまざまな状況の相談者から悩みを聞き、それを解決に導いてきました。

それらのキャリア知見や業界知識を活用し、あなたの最適なキャリアの方向性を、一緒に導いてくれます。

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さらに、今回転職する場合は一緒にあなたが定着・活躍できる仕事選びをおこない、現職に残る場合は今の会社で何を改善するのか・どのようなアクションを取るのかを具体的に考えていくので不安はなくなるでしょう。

今の仕事を辞めたいけれど、踏ん切りがつかない、その後のキャリアが心配だという方は、ぜひ一度相談してください。今なら無料キャンペーンをおこなっており、初回のセッションが無料で受けられます。

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ポイント

  1. 徹底した自己分析やキャリアの棚卸し
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仕事を辞めたほういいサインからマジキャリを利用した人の体験談

ここでは、仕事を辞めたほうがいいサインを感じた人がマジキャリへ相談した体験談を紹介します。

評判・口コミ

男性

男性

アパレル業界で働く中でやりがいもたくさんありましたが、徐々に「課題」や「今後の不安」が大きくなっていきました。


①給料が上がらない

②キャリアップに繋がらない


主にこの2つがネックになっていました。


店長として働いてはいましたが、入社時と給料はほぼ横ばいで、会社としてもすごく有名というわけではないし、勢いがあるわけでもなく、業績も右肩下がり…このままここにいてもキャリア形成が難しいんじゃないかな、という不安を抱えていました。


当初は無料の初回面談のみ活用させてもらおうと思っていましたが、初回面談の中で「今後どうしていきたいですか?」という質問にスムーズに応えることができず、自分が思う以上に自分のことを理解していないことに気づかされました。


その時に思ったのが、自分の狭い視野だけで自己分析をして進む業界・企業を決めてしまうことの危険性。


初回面談は無料とは言え、2時間近くガッツリと向き合ってくれ、僕の本質を突くような質問をしてくれたアクシスの方のことがその時点ですごく信頼できるなと思っていたので、すぐにマジキャリに申し込むことを決めました。

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評判・口コミ

女性

女性

私の場合はそもそも前職を退職するかどうかというところからマジキャリのお世話になっています。前職のまま後20年、30年働くのは厳しいと感じつつも、次に何をしたいという希望もなかったため、転職して後悔するのではないかという気持ちが大きく、退職に踏み切れずにいました。


できれば転職したいという気持ちのもと退職するかどうかから悩んでいたので、転職のサポートもしてもらえる自己実現コースで入会しました。


また、私は退職を保留にした状態での有休消化中だったので、退職するかどうかの回答日まで期限がありました。コーチと相談して猛スピードで、前半部分であるアクションプラン設計までを進めてくれたんです。


前半の面談を通して決めた私の方向性は「退職をした上で転職する」というものでした。退職という人生の岐路をコーチの力を借りながら、自分でしっかりと考えて決断できたことは、その後の転職活動を進めていく上でも大きな支えとなりました。

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