宗像から福岡入りした審判長の藤井聡太竜王「1時間弱くらいでした」と話し対局を観戦…森下卓九段も会場に着き、関係者へ丁寧に挨拶<第38回高校竜王戦>
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福岡市の電気ビル共創館での高校竜王戦全国大会は2日目、大会審判長の藤井聡太竜王が会場入りしました。
昨日まで福岡県宗像市で王位戦七番勝負第4局を戦った藤井竜王。高校竜王戦の準決勝が行われている頃合いに会場に着き、日本将棋連盟の清水市代会長と対局を観戦しました。藤井竜王はトーナメント表やパンフレットにも目を通していました。
序盤の駒組みをじっくりと眺めていた藤井竜王。宗像からの移動について「1時間弱くらいでした」と話し、普及活動の仕事にも熱心です。高校生の保護者らは身を乗り出して第一人者の姿を見つめていました。
森下卓九段も会場に駆け付け「表彰式まで、出席させていただきます」と、普段通りの丁寧な口調で関係者に挨拶をしていました。(吉田祐也)