警官と元住職 女子高生わいせつ初公判で無罪主張

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 女子高生にわいせつな行為をしたとして不同意性交罪に問われた青森市浜田、県警機動隊警部補佐々木淳被告(53)と、むつ市美里町、元住職水野良章被告(46)の初公判が7日、青森地裁(蔵本匡成裁判長)であった。2人は「同意があると思っていた」などと無罪を主張した。

 起訴状などによると、2人は共謀して昨年11月20日午後4時50分頃~5時20分頃、県内のレンタルルームで当時高校生だった女性と性交したとされる。

 検察側は冒頭陳述で、水野被告と部屋にいた女子高生が、偶然を装い後から入ってきた佐々木被告に恐怖を感じ、同意しない意思の表明が困難になったと主張。弁護側は2人が共謀して行為に及んだことは認めたが、「(女性に)恐怖や 驚愕 きょうがく はなく、意思の表明も難しくなかった」と訴えた。

 水野被告は、女子高生とのわいせつな行為をスマートフォンで撮影したなどとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)でも逮捕・起訴されている。

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