随意契約で備蓄米を申し込んだ業者側、2万9000トン分をキャンセル…申し込み確定分の1割

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

「スクラップ機能」に登録したYOL記事の保存期間のお知らせ。詳細はこちら
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 小泉農相は5日の閣議後記者会見で、随意契約による政府備蓄米の購入を申し込んだ業者側から、約2万9000トンのキャンセルが出ていると明らかにした。申し込みが確定していた備蓄米約30万トンの1割程度に上り、政府はキャンセル分をどう取り扱うか対応策を速やかに検討する。

小泉農相(7月22日)=福島春菜撮影
小泉農相(7月22日)=福島春菜撮影

 6月に受け付けを開始した小売業者や外食・中食・給食事業者向けで約1万トンのキャンセルが生じている。すでに受け付けを終了した大手小売業者向けなどでも、キャンセル量は約1万9000トンに上るという。

 政府は、随意契約による備蓄米は業者側が8月末までに売り切ることを条件としているが、物流の遅れなどから備蓄米が届いていないケースもあるという。小泉氏は「(小売業者ら)実需者の望むだけのスピードや量に追いついていない。引き続きよく見ながら的確に対応したい」と述べた。

関連記事
「コメ作られすぎる」「どれだけ転作のお願いで頭下げたか」…増産方針に自民農林族、農水幹部叱る場面も
「コメ高騰」のニュース一覧
スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

使い方
速報ニュースを読む 「社会」の最新記事一覧
注目ニュースランキングをみる
記事に関する報告
6949257 0 社会 2025/08/05 11:05:00 2025/08/05 11:07:32 2025/08/05 11:07:32 /media/2025/08/20250805-OYT1I50061-T.jpg?type=thumbnail
注目コンテンツ

注目ニュースランキング

主要ニュース

おすすめ特集・連載

読売新聞購読申し込みバナー

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)