運転士に急行から各停への変更知らされず、後続の急行待たずに出発しポイントこじ開け故障…副都心線
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東京メトロは6日、副都心線の東新宿駅で7月28日、指令員と運転士との連絡ミスにより、本来は止まっていなければいけない列車が走り、ポイント故障や速度超過が起きていたと発表した。けが人はいなかったが、一時、全線で運転を見合わせるなど最大約8時間にわたってダイヤが乱れた。
同社によると、同日午後、ダイヤ乱れによる運休が発生し、トラブルを起こした列車は急行運転から各駅運転に変更になった。しかし、指令員は運転士に変更を伝えていなかった。東新宿駅では後続の急行列車を先に通さなければいけないのに、各駅運転に変更になった運転士が先に出発したため、ポイント部分を無理にこじ開けてしまい、故障が発生したという。