石破首相の地元・鳥取の自民県連は「続投」要請…共同提出呼びかけた島根県連は「手間がかかる」と応じず
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石破首相(自民党総裁)の進退を巡り、自民党鳥取県連が25日、首相の続投を求める要請書を森山幹事長宛てに提出した。
県連によると、要請書は国会議員を除く県連幹部4人の連名。▽参院選で与党の過半数割れという厳しい結果を厳粛に受け止める▽国政が停滞しないよう政策を着実に進める――などとしている。
県連は投開票の数日後、島根県連に共同提出を呼びかけたが、島根県連は「組織として了解するのは手間がかかる」として応じず、単独での提出になった。
ほかの県連から早期の退陣を求める意見書や申し入れが相次ぐ中、鳥取県連の斉木正一幹事長は「続投してほしいという思いと、地元から勇気づけたいという思いだ」と話した。