石破首相は辞任するべきと「思う」自民13道府県連、「3アウトでチェンジだ」…読売アンケート

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 読売新聞社は22、23両日、自民党の47都道府県連に対し、石破首相(自民総裁)の進退に関するアンケートを行った。参院選での惨敗を受け、首相は辞任するべきだと「思う」と回答したのは13道府県連に上り、「思わない」は1県連だった。

自民党本部で記者団の質問に答える石破首相(23日午後)=米山要撮影
自民党本部で記者団の質問に答える石破首相(23日午後)=米山要撮影

 「思う」と答えたのは北海道、青森、宮城、山形、茨城、栃木、埼玉、長野、大阪、山口、愛媛、高知、沖縄の各道府県連だった。

 茨城県連の海野透会長(県議)は「(衆院選、東京都議選を含め)3連敗している。3アウトでチェンジだ」と語り、沖縄県連は「比較第1党として善戦したという認識なら大きな間違いで、責任を問われるべきだ」と指摘した。

 一方、辞任すべきだと「思わない」と答えたのは、首相自身が会長を務める鳥取のみだった。県連は「いばらの道だと思うが、野党と話し合いながら国会運営を頑張ってほしい」とコメントした。

 首相が辞任すべきかどうか答えなかったのは、東京や京都、神奈川など33都府県連。それでも、「国民の生活を直視する政策が弱く、無党派層が離れている」(秋田県連幹部)、「次期衆院選を戦えない。党勢回復のためにも辞任すべきだ」(千葉県連幹部)といった厳しい意見が目立った。

 これに関連し、自民青年局は23日、地方組織と緊急のオンライン会議を党本部で開き、46道府県から地方議員ら約120人が参加した。中曽根康隆青年局長は会合後、記者団に「(参院選の結果は)総裁や執行部の責任であり、重く受け止めるべきだという声が多数を占めた」と語った。

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6898623 0 政治 2025/07/23 19:18:00 2025/07/23 21:16:31 2025/07/23 21:16:31 /media/2025/07/20250723-OYT1I50139-T.jpg?type=thumbnail
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