すれ違った高校生にバッグぶつけた疑い、西南学院大准教授を逮捕…付近で「ぶつかり」被害相次ぐ
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通行中の高校生にバッグをぶつけたとして、福岡県警早良署は2日、福岡市西区、西南学院大准教授の男(59)を暴行容疑で現行犯逮捕した。付近では同様の「ぶつかり」被害が相次いでおり、県警が警戒していた。
発表によると、男は2日午前8時20分頃、同市早良区西新7の路上を歩いていた際、自転車ですれ違った高校3年の男子生徒(17)の肩に持っていた手提げバッグをぶつける暴行を加えた疑い。「相手がぶつかってきた」と容疑を否認している。生徒にけがはなかった。
昨年12月と今年3月にも付近で別の女性が同様の被害に遭っており、警戒していた警察官が今回の事件を目撃して取り押さえた。同大は2日、「教員の逮捕を厳粛に受け止めており、捜査状況を踏まえ、対応をすすめる」などとするコメントを出した。