「大麻クッキー飛び降り」、山梨学院レスリング部が東日本学生選手権の出場辞退
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山梨学院大(甲府市)レスリング部の部員が大麻成分を含むとみられるクッキーを食べた後、寮から飛び降りて大けがを負った問題で、同部が9日から東京都内で開催される「東日本学生レスリング選手権大会」の出場を辞退したことがわかった。
この問題では、5月に同部の男子部員2人が寮で大麻成分を含むとみられるクッキーを食べた後、1人が2階から飛び降り、頭の骨などを折る大けがを負った。大学側は関わった部員計4人を公式戦出場自粛とする措置を取った。また、問題の調査過程で、20歳未満の飲酒なども発覚していた。
大会を主催する東日本学生レスリング連盟事務局によると、6日夜に大学側から出場辞退の連絡を受けたという。同大は「報道を受け、(問題を起こした)部員の特定につながるため、部全体として辞退することにした」としている。