熊本県立高校の女子生徒自殺、県と元同級生8人に8300万円の損害賠償を求めた訴訟が終結
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2013年にいじめを受けて自殺した熊本県立高校3年の女子生徒(当時17歳)の遺族が、県と元同級生8人に計約8300万円の損害賠償を求めた訴訟について、原告側の代理人弁護士は1日、読売新聞の取材に訴訟が終結したことを明らかにした。6月30日付。終結の理由は「話せない」としている。県教育委員会によると、県への訴えは取り下げられた。
訴状などによると、女子生徒は同級生から「顔がキモい」などと中傷され、携帯電話に「消えたい」などとメモを残して自殺した。県の第三者委員会は15年、自殺といじめとの因果関係を認めていた。