親の転勤で一時佐賀に住んだナイツ塙さん、千葉・我孫子のふるさと大使に「兄の歌のせいで誤解される」
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市制施行55周年を迎えた千葉県我孫子市は1日、同市本町のけやきプラザで記念式典を開き、同市出身でふるさと大使を務める漫才コンビ「ナイツ」の塙宣之さん(47)と、サッカー日本代表の中村敬斗選手(24)に、我孫子市民文化スポーツ栄誉章を授与した。
塙さんは市立根戸小学校卒業で、芸術選奨文部科学大臣新人賞などを受賞。2018年に同市のふるさと大使に就いた。式典で塙さんは、「親の転勤で一時佐賀県に住み、それを歌にした兄のせいで誤解されるが、ふるさとはあくまで我孫子。SNSも活用してよさをアピールしたい」と喜びを語った。
中村選手は市立高野山小、我孫子中学校を卒業し、18年にJリーグのガンバ大阪に入団。現在はフランスのスタッド・ランスに所属している。中村選手は「中学の昼休みにサッカーしたのを思い出す。海外にいると余計に我孫子のよさを感じる。W杯で活躍して恩返ししたい」と話した。