看護師の言葉うのみにし医師へ確認せずCT撮影、放射線技師ら戒告処分

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 広島県医師会は3日、広島がん高精度放射線治療センター(広島市東区)で勤務する診療放射線技師が、医師の指示を受けずに、同僚の看護師の疾病確認のためにCT撮影をしたなどとして、技師と看護師の2人を戒告処分にしたと発表した。処分は2日付。

 診療放射線技師法は、医師の具体的な指示がないまま、技師が放射線を人体に照射することを禁じている。発表によると、技師は3月6日、看護師から「医師にCT撮影をするように言われた」と聞き、医師への確認をすることなく撮影。元々医師の指示はなく、依頼した看護師は正式な診療手続きも行っていなかった。

 6月に県へ同法違反の行為があったと匿名の通報があり、センターを運営する県医師会が内部調査をして判明したという。同会の松村誠会長は「法令及び規則を順守することを徹底する」とのコメントを出した。

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