ロシア海軍副司令官が戦闘任務中に死亡、ウクライナ軍によるハイマース攻撃で
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ロシア国防省は3日、ロシア海軍副司令官のミハイル・グドコフ少将(42)が2日、露西部クルスク州のウクライナ国境近くで任務中に殺害されたと発表した。ロイター通信によると、グドコフ氏は今年2月、プーチン大統領から大統領府で最高位の軍事勲章を授与されていた。
同通信が報じた軍事チャンネルによると、グドコフ氏はクルスク州の指揮所を標的とした、ウクライナ軍による高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」の攻撃を受けて、死亡したという。
同通信によると、2022年2月のウクライナ侵略開始以来、露軍将校が死亡したのは、ウクライナの情報機関「保安局」(SBU)に殺害された事例も含めると少なくとも11人となった。グドコフ氏は海軍副司令官に昇進する前は太平洋艦隊の海兵旅団を指揮。キーウ周辺やクルスクなどで戦闘に参加していた。