国立循環器病研究センター理事長のパワハラ、第三者チームに続き内部調査委も認定
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国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の大津欣也理事長が部下にパワーハラスメントをしたとされる問題で、センターは2日、内部の調査委員会がパワハラと認定したと発表した。
昨年10月に、弁護士らによる第三者の調査チームが大津氏のパワハラを認定し、大津氏は既に役員報酬の10%(3か月)を自主返納しているため、今回は処分を科さないとしている。
関係者によると、大津氏は2022年9月、留任を希望する部長の人事を巡り、「代えるのはめちゃめちゃ簡単」などと発言したとされる。
第三者の調査チームの認定後、センターでも今年1月に調査委員会を設置。7月1日の臨時理事会で認定が報告された。報告書の内容は非公表としている。