寝台特急「カシオペア」がラストラン…JR上野駅でファンらが別れ惜しむ
完了しました
2016年に寝台特急の定期運行終了後、臨時列車として活躍してきた「カシオペア」が30日、ラストランを迎えた。発着駅や沿線では、多くの鉄道ファンらが最後の雄姿を見守った。
この日午前、仙台駅を出発したカシオペアは午後5時40分頃に上野駅に到着。約30分後、収容先に向けて動き出すと、駆けつけた鉄道ファンらは「ありがとう」などと声をかけ、手を振って別れを惜しんだ。
孫と一緒に初めてカシオペアに乗車したという茨城県牛久市の男性(68)は「一生の宝物になりました」と話していた。