トランプ氏、イスラエルとイランの「仲介」申し出たプーチン氏に断り…「まずはロシアのことを解決しよう」
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【ワシントン=淵上隆悠】米国のトランプ大統領は18日、最近行ったロシアのプーチン大統領との電話会談で、交戦が続くイスラエルとイランの仲介役を名乗り出たプーチン氏に対し、ウクライナとの停戦を優先するよう注文したことを明らかにした。
ホワイトハウスで記者団に語った。トランプ氏はプーチン氏に、「まずはロシアのことを解決しよう。君がこの問題の心配をするのは後でいい」と伝え、中東情勢を巡る仲介の申し出を断ったという。
プーチン氏には、イランの核問題を含め平和的解決を支援する姿勢を示すことでトランプ政権を懐柔する狙いがあったとみられるが、トランプ氏は進まないロシアとウクライナの停戦交渉に対するいら立ちをぶつけたようだ。