会議で部下を執拗に詰問、理事長から注意受けるもやめず…病院の本部長級職員をパワハラで処分
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堺市立病院機構は23日、部下への大声での叱責(しっせき)などのパワーハラスメントを行った本部長級の60歳代職員を減給10分の1(2か月相当)の懲戒処分にした。
発表では、職員は2022~25年、病院幹部が出席する会議で、自身の部下4人に対し執拗(しつよう)に詰問を行ったほか、必要もないのに帰宅中の職員を業務時間外に職場に呼び戻すなどのパワーハラスメントを行ったという。
今年2月に被害を受けた部下から堺市に相談があり発覚。会議での詰問に対し、これまでに理事長から注意を受けていたが、やめなかったという。