7人乗り軽横転は「制御困難な高速度」…茨城県警、運転の18歳を危険運転致死傷の疑いで書類送検

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 茨城県神栖市の交差点で2月、7人が乗った軽乗用車が右折時に横転し、乗っていた高校生1人が死亡する事故があり、県警は20日、運転していた神栖市の会社員の男(18)を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)などの疑いで水戸地検土浦支部に書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 県警は当初、過失運転致死傷容疑で男を任意で調べていた。しかし、タイヤ痕などを詳しく調べた結果、右折できる速度を超えた「制御困難な高速度」で交差点に入ったことが判明し、より法定刑の重い危険運転致死傷容疑を適用できると判断した。定員(4人)を超えて乗車していたことも、事故の一因になったとみている。

 捜査関係者によると、男は2月11日、神栖市田畑の市道で車を運転し、制御の難しい高速度で交差点に進入。右折しようとした際に車が横転し、助手席側にいた神栖市の男子生徒(17)を死亡させ、5人に重軽傷を負わせた疑い。道路交通法違反(定員外乗車)の疑いもある。

 県警は書類送検の際、刑事裁判を受けさせる必要があるとする「刑事処分相当」の意見を付けた。

 当時、男を除く6人は高校生で、一部の生徒は車窓に腰掛けるようにして身を乗り出していたという。

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