水庭県警本部長「災害警備活動 より高度に」着任会見
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県警本部長に11日、水庭誠一郎氏(49)が着任し、記者会見で「安心・安全を実感できるよう、そしてそのために警察が力を発揮できるよう努めていく」と抱負を語った。
水庭氏は、7月の記録的大雨で新庄署員2人が殉職したことに触れ、「若い2人の警察官を一度に失い、言葉に尽くせない痛ましい事案」とし、「2人の思いをしっかり受け止め、今後の災害警備活動がより高度なものになるよう、県警が決めた方針をしっかり形にしていきたい」と述べた。
水庭氏は東京都出身。1999年に東京大経済学部を卒業し、警察庁に入庁。同庁長官官房企画官、同庁外事課外事特殊事案対策官などを歴任し、2023年8月から今年8月まで千葉県警警務部長を務めた。