患者が外泊した日なのに電子カルテには「リハビリ実施」…虚偽の記載で公立病院の男性技士を懲戒処分
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熊本県の公立多良木病院企業団は29日、電子カルテに虚偽の記載をしたとして、同病院リハビリテーション部の男性技士(39)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は14日付。技士は同日、依願退職した。監督責任を問い、副医療技術部長(55)も戒告とした。
発表では、技士は約3年前から未実施のリハビリを実施したように装っていたという。患者が外泊した日に実施したとの記載があり、別の職員が気づいて発覚した。