師走の終電近くの線路、ゴミ箱つぎつぎ投げ入れ…容疑のネパール人「覚えていない」
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警視庁中野署は23日、ネパール国籍で住所不詳の男子大学生(25)を電汽車往来危険と威力業務妨害の両容疑で逮捕したと発表した。逮捕は21日。
発表によると、男子大学生は昨年12月5日午前0時20分頃、東京都中野区のJR中央・総武線中野―東中野駅間の線路上に、近くのゴミ集積所にあったゴミ箱を投げ入れ、同線など3路線の運行を遅延させた疑い。「覚えていない」と容疑を否認している。
線路沿いの複数のゴミ集積所から、ゴミ箱などを次々に投げ入れたとみられ、線路上には約240メートルの範囲にわたって空き缶などが散乱。撤去作業に伴う電車の遅れで、約5000人に影響した。