長野電鉄3人死傷、強風で飛ばされた小屋は固定されておらず…所有者「これからするつもりだった」

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

「スクラップ機能」に登録したYOL記事の保存期間のお知らせ。詳細はこちら
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 長野県須坂市で走行中の長野電鉄長野線の普通列車が、強風で線路上に飛ばされてきたとみられる金属製のパイプ小屋と衝突し、乗客の男性3人が死傷した事故で、この小屋を所有する農業男性(40)が23日、読売新聞の取材に応じた。

金属製のパイプが衝突した長野電鉄の車両(21日、須坂市で)
金属製のパイプが衝突した長野電鉄の車両(21日、須坂市で)

 男性によると、小屋の足は地面に固定しておらず、トラクターの保管用として、事故の3~4日前に線路近くに建てたばかりだったという。高さ2~3メートル、幅、奥行き4メートルの大きさで、「飛ばされないための対策はこれからするつもりだった」とし、「(事故で)亡くなった人がいるのは残念だ」と話した。

事故のイメージ
事故のイメージ

 気象庁によると、事故当時、現場周辺では風速約30メートルの突風が吹いていたと推定される。男性はこの日、国の運輸安全委員会の鉄道事故調査官から聞き取り調査を受け、小屋の設置場所や、事故当日の気象状況などを尋ねられたという。県警も男性から任意で事情を聞いている。

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

使い方
速報ニュースを読む 「社会」の最新記事一覧
注目ニュースランキングをみる
記事に関する報告
6673731 0 社会 2025/05/23 23:42:00 2025/05/23 23:42:00 2025/05/23 23:42:00 /media/2025/05/20250523-OYT1I50136-T.jpg?type=thumbnail
注目コンテンツ
 

注目ニュースランキング

主要ニュース

おすすめ特集・連載

読売新聞購読申し込みバナー

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)