国内で唯一飼育のオスのラッコ死ぬ…残りはメス2匹、海外からの入手は見込めず

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 福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」は4日、飼育していた国内唯一のオスのラッコ、リロ(17歳)が死んだと発表した。国内で飼育されているのは鳥羽水族館(三重県)のメス2匹のみとなった。

ラッコのリロ(2023年撮影)=マリンワールド海の中道提供
ラッコのリロ(2023年撮影)=マリンワールド海の中道提供

 発表によると、昨年12月27日に餌のイカを食べなかったため、展示を中止して治療を行っていたが、4日朝に死んだ。死因は調査中。人間では70歳に相当する高齢だった。

 リロは2012年からマリンワールドで飼育され、21年にメスのマナが死んでからは1匹となっていた。国際自然保護連合がラッコを絶滅危惧種に指定しており、海外からの入手は見込めないという。同館の担当者は「今後はラッコを展示できなくなる」と語った。

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