インド・パキスタンそれぞれがドローン攻撃を受けたと主張…カシミール地方以外にも被害拡大

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 【ニューデリー=浅野友美】インドとパキスタンは7日夜から8日夜にかけ、それぞれ多数の無人機(ドローン)やミサイルを使った攻撃を受けたと主張した。攻撃があったとされる地点は、印パが領有権を争うカシミール地方以外にも拡大し、緊張が続いている。

9日、カシミール地方のインド支配地域で、パキスタンの夜間攻撃で被害を受けた店舗を調べる人=AP
9日、カシミール地方のインド支配地域で、パキスタンの夜間攻撃で被害を受けた店舗を調べる人=AP

 印国防省は8日、インド北部や西部など計15都市で、パキスタン側からドローンやミサイルによる多数の攻撃があり、報復措置として、印軍がパキスタン各地の防空施設などを攻撃したと発表した。8日夜には、カシミール地方の印側に位置するジャムなどの軍事施設もドローンで攻撃されたとしている。

 ジャムの大学生アンクシュ・セトさん(24)は9日、「昨晩、空中で 飛翔ひしょう 体が突然爆発するのを見た。恐怖で家に閉じこもっている」と本紙の取材に語った。パキスタン側は、8日夜の攻撃への関与を否定した。

 一方、パキスタン当局は9日、7日夜以降に南部カラチ近郊など約10都市が、インドのドローンで襲撃され、計77機を撃墜したと明らかにした。襲撃で民間人3人が死亡したとしている。

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