スーダンの「事実上」首都ポートスーダンで大きな爆発…無人機攻撃で人道悪化に懸念

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 【ポートスーダン(スーダン東部)=笹子美奈子】国軍と準軍事組織「即応支援部隊」(RSF)が戦闘中のスーダンで6日、事実上の首都ポートスーダンの港や空港、ホテルなどが大規模な無人機攻撃を受けた。中心部で大きな爆発があり、立ち上った黒い煙が空を覆った。

6日、スーダン東部ポートスーダンで、無人機攻撃で引火した燃料貯蔵施設から立ち上る煙=笹子美奈子撮影
6日、スーダン東部ポートスーダンで、無人機攻撃で引火した燃料貯蔵施設から立ち上る煙=笹子美奈子撮影

 攻撃を受けたホテルから約300メートル離れたホテルは暗闇となり、宿泊客らが事態を把握できぬまま室内で待機した。周辺の道路も昨日までにぎわっていた人通りが消え、銃を手にした国軍兵が巡回していた。

【地図】スーダン
【地図】スーダン

 国軍の牙城であるポートスーダンは4日、2023年4月の戦闘開始以来初めてRSFの無人機攻撃を受けた。多くの避難民が身を寄せ、国際機関や人道支援団体の拠点でもあり、人道状況のさらなる悪化が懸念される。

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