防衛大生が迷彩服で選挙応援の動画、政治的行為で自衛隊法に抵触か…沖縄・うるま市長選で

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 27日に投開票された沖縄県うるま市長選で、幹部自衛官を養成する防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生が特定の候補者を応援する動画配信に関与したとして、防衛省が調査していることがわかった。自衛隊員の政治的行為を制限する自衛隊法に抵触する可能性があるという。

防衛大学校(今年1月、神奈川県横須賀市で、読売ヘリから)
防衛大学校(今年1月、神奈川県横須賀市で、読売ヘリから)

 関係者によると、学生は同校で使用する迷彩服を着用し、市長選で落選した新人で前県議の照屋大河氏(53)(無=立民・共産・社民推薦)を応援する動画を撮影。照屋氏の選挙用SNSで配信された。動画はすでに削除されている。

 学生は「(照屋氏の)関係者から依頼された」という趣旨の説明をしているという。照屋氏の陣営幹部は27日夜、読売新聞の取材に「細かくチェックをしなかったこちらのミスだと考えている。経緯の詳細は今後、陣営として調査し、結論を出す」と話した。

 防衛省は動画の配信を今月下旬に把握。自衛隊法違反にあたる可能性があるとみており、「適切に対処する」としている。

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