車検切れ軽トラックを運転させたか、大阪商業大野球部監督を容疑で逮捕…別の車のナンバー付ける

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 車検切れの軽トラックを他人に運転させたとして、大阪府警高槻署は21日、大阪商業大野球部監督の冨山陽一容疑者(60)(大阪府吹田市)を道路運送車両法違反容疑で逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

大阪府警察本部
大阪府警察本部

 発表では、冨山容疑者は21日午前、同府高槻市内の路上で、車検切れの軽トラックを、事情を知らない他人に運転させた疑い。

 車検切れの車は、市区町村が貸し出す「仮ナンバー」を付ければ、目的を限って運転できる。今回の車両は、車検証の交付を受けるため高槻市内の施設に持ち込まれ、仮ナンバーではなく別の車のナンバーが付けられているのに施設職員が気づいて同署に通報。運転していた人物の証言などから冨山容疑者の関与が浮上した。

 大商大野球部は関西六大学野球連盟に所属。冨山容疑者は同大学OBで、2009年11月に監督に就任した。13年秋季リーグ戦で21年ぶりの優勝に導くと、昨秋に6連覇を達成するなど、春秋のリーグ戦で計17回優勝。同大学を関西有数の強豪へと押し上げ、多くのプロ野球選手を育てた。

 大商大は事件について「事実関係を確認する」としている。

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