広瀬めぐみ・前参院議員の有罪確定、弁護士資格失う…秘書給与など358万円を国からだまし取る
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国から公設秘書の給与などをだまし取ったとして詐欺罪に問われた弁護士の広瀬めぐみ・前参院議員(58)を懲役2年6月、執行猶予5年の有罪とした東京地裁判決が確定した。検察側、弁護側の双方が10日の期限までに控訴しなかった。
3月27日の地裁判決によると、広瀬被告は2022年12月、公設第1秘書(当時)の妻を公設第2秘書に採用したと虚偽の届け出をし、同月~23年12月、国から秘書給与や退職手当計約358万円をだまし取った。
禁錮以上の刑が確定したため、広瀬被告は弁護士資格を失った。